MC 会田和登

高い技能をもった先輩社員はどのような存在か

自分がイメージするのは、『早い決断力と的確な指示が出せて、幅広い視野で考えられる人』です。自職場には年上の先輩も多いですが、係長として年の上下に関係なく気持ちを伝えられるような言葉遣いを心がけています。ちなみに、先ほどのイメージは自職場のとある上司をイメージして述べました。その人は積極的に新しい事に挑戦したり、メインの切削系以外の知識が豊富だったり、何より加工が好きで仕方ないのが傍から見ても伝わってきます。自分もそのような姿勢を見習いたいです。

これから身に着けることが必要な技能はどのようなものか

『どのような加工にも対応できる知識』だと思います。これから、今まで以上に注文が多様化し、加工したことのない材質・形状に挑戦していく必要があります。自分の経験だけではなく、世の中での機械加工の動向や商社や刃物メーカー等から得られる情報も吸収していかなければなりません。加工は実際にやってみないとわからない世界なので、機械技術課と協力しながら積極的に色々な刃物を試していきたいと考えています。

若手社員の技能をどのように伸ばしていくか

自分は上に立つというよりは、一緒に考えながらやっていく方が性にあっている気がします。係長になって機械に向かう時間は減りましたが、その分合間を見つけてできるだけみんなに加工のポイントなどを話しに行っています。私の経験で、自分が「よし、加工やるぞー」と言った時に、周りも「よしやるかー」とお互いの感覚がぴたっと合う時があります。その時の加工は本当に楽しい!それは、気持ちが前向きで、やりがいや充足感があるからだと考えています。若手社員にもどんどんそういう経験をさせたいです。「加工は楽しい!」と知ってもらうこと。技能が伸びるきっかけは、まずはそこからだと思います。

MCの仕事でこれから挑戦したいこと

同時五軸加工です。加工が可能な機械はあるのですが、プログラムを組むのがかなり複雑なので、まだ同時五軸の加工を行ったことがありません。じっくり腰をすえて取り組みたいですね。その際は、趣味でしていたブラスバンドの楽器のレプリカを削り出してみたいです。ただし真鍮は高価なので、 材料はアルミでやってみます。

プライベートでこれから挑戦したいこと

フルマラソンです!昔から長距離を走ることが好きで、今も地元のマラソン大会や地区運動会で走っています。いつかホノルルマラソンに出て、42.195kmを走り抜きたいですね。


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